11月21日土曜日
仕事を仕事を・・・と、ちょっと気が焦りながらもPCの前に座るといらんネット閲覧をしてしまうヒゲ・・(^^ゞ
でも今日は明日の撮影で家族写真を沢山とりますので、それのポーズとかロケーション別での撮影をUSやヨーロッパのサイト、ハワイのサイトで専門でやっていらっしゃるフォトグラファーの人の作品を見て勉強しておりました。
そして、ふとPCの画面右下に「○●さんから電話です」と表示が出てきたのでびっくり? えっ???と思って電話機を見ると丁度少し遅れてNOKIAが反応してその友達の登録している顔が出てきていました。
なんと、こんな所までこの携帯はPCとの連携を計っているのを今日改めてしって感動しました。(画像はテストでヒゲ自身が自分のアトリエからすぐそばのこのNOKIAに電話してみて確認してみたものです)
画面でわかりますように、電話にでるをPC上でクリックすると別に電話機をとらなくても話せるようですが、電話機はハンズフリーに勝手になるのか、そこまでは実験していません。 多分ハンズフリーにならないといけないと思いますが・・・でもこんな所は意外とちゃんと想定して作っているのを今までの経験では感じます。 まだNot sureな部分です。
あと、今までこの5800XPへ電話を出るときに何か言葉が聞こえるのですね、それも男性の声で・・・で、なんだろうと思っていたのですが、これも今日解決! これはヒゲが5800で受信を受理するまでにかかってきた相手の名前を音声で知らせてくれていたのです。 ヒゲの友達のチャールズなら「チャールズさんから電話です」と・・・ヒゲのほかのニックネームで今日は実験の時は呼んでいましたが・・・これ日本語はどうなんだろう? 多分これは対応していないと思うので、電話登録している人にはローマ字で読ませるようにしておかないといけないかもです。 そういえば・・・日本語だけの人はこの声が聞こえてなかった気がします・・・。
面白い携帯です。 今現在、グーグルのGmailと連携させました、それとまだなぜか上手くいかないGoosycによるグーグルカレンダーとこの5800XPのカレンダーの同期を図っています。 なぜうまくいかないんだろう??? これが出来ると、PCでグーグルカレンダーに予定したものが、そのままこの5800Xpのカレンダーに同期されてとてもビジネススタイルには恩恵がきます。 もちろん5800XPで追加したカレンダーの予定をグーグルカレンダーへ同期もします。(ネットにつなげないといけませんから、その辺は通信料等を考えないといけません)
後はすんなりとOUTLOOKのカレンダーと同期させるようにOUTLOOKをそろそろPCにインストしようかとも考えています。
P.S.
今ちょっと再度自分の携帯へ電話してみて、PC上で受話器ボタンをオンにしてみましたら・・・ちゃんとノキアはハンズフリーにはなりませんでした・・・・残念・・・・こちらが喋る事はNOKIAから拾うのですが、相手方の声がハンズフリーではダメみたいです・・・これじゃダメでしょう・・・また友達からかかってきたときに試してみます。 何か設定があるのかもしれません・・・でも見つけるのが大変・・・(>o<")
2 件のコメント:
見つけるのが大変=まだまだ楽しめる
って事で(^^);
ホント楽しそうですね(笑)
羨ましくて真似したい所ですが…
優先順位(>.<);
まずは新しいオーブンが先の様です。
たかねぇさん
日本の製品って、最初から完成していてほとんど手間いらずで色々なものを盛り込んでお客様へ渡す感じなんですよね。 そして最初は手にして「わぁー!すごい、こんな事ができて、こんな感じで素晴らしい!」
となるのですが、その後その商品の全体が見えて後はその性能やら特徴を使い、意外とあっさりと短期間で飽きがきてしまうといいますか、全体が見えてしまって珍しさがなくなってしまう・・・えらく商品の価値的には短命な気がこんな携帯にしても車にしてもあるのです。
ですが、ヨーロッパ(特にヨーロッパ製品、このノキアのフィンランドの製品ですが)などは最初わたされたその商品ってなんの変哲もないあかぬけない感じで、えらく普通なのですが・・実はそれを作った人たちの思想がジワジワと後々押し寄せてきて、こんな気配りしてくれているんだぁ~とか・・・うわぁ~使い心地がだんだんよくなってくるぅ~・・・とか、そういった後から追々とその商品の特徴や性能が伝わってくる感じなのです。
よって長く使え、使えば使うほどに発見があり、また自分の使いたいものだけ、と言うパーソナリティー的な面を重視した作りが素晴らしいです。
国産はこういった所をもっと重視して欲しいのですが、日本の教育からして「与えられる」教育で、自ら「自発」する教育でないところから、欧米の商品は日本人にはピンと来ないと感じます。
最初から用意されているものは必要最低限のものだけのこういった携帯は、日本では「これもない、あれもない・・・なんもないじゃんこの携帯」って事になって放り投げられるのですね。 しかし、実はその奥に扉があって、そこを開くととんでもない先をいった考えが見えてくる・・・
ここがこのヒゲのNOKIAを愛してやまないポイトなのです。
オーブンですか、ヒゲもちょっと狙っています・・・ビスコッティとか作りたいし(^^)v
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