今日は朝早くから隣の市へ撮影に出向きました・・・この時期はインフルエンザで延期になった学校のイベント撮影がおもです。
で・・・・今日はしっかり・・・・機材をぶっ倒されてしまいました(>.<) 体育館で生徒はイベントの後片付けをしていて、ヒゲは集合写真の準備をしていてでした。 ストロボは壊れなかったのですが、傘が・・・・フニャ・・・となって、、、悲しい。 まぁそんなこんなで、気を取り直して仕事はバッチリおさめて帰宅、これから多分夜中まで仕事かなと・・・ そんな中、Youtubeで唄の上手い、またドラマティックな曲を発見! 歌手は「水樹奈々」で、曲名は「Heart-shaped chant」
Youtubeではこの動画が一番音がよく彼女の歌声も綺麗でした。 他はどうもマイクのセッティングがよくないのか、「サッ」とか「ツッ」と言う声の出終わった後にこれらの音が残るのです。 どうもゲームか何かのOP曲みたいですが、全体の曲の流れがとてもドラマティックでよい感じなんです。 こんな曲をきくと昔からこの曲に合う場面を頭の中でイメージしてしまう癖があるのです。この曲で何かイメージ動画作りたくなってしまいます。(^^ゞ (しかしこのフリフリの姿はどうも・・・・(ーー;)・・・おじさんの趣味ではないな)ヒゲはこっちのイメージが断然好きです彼女としては!
こんな所がでも仕事のデザインやレイアウトに大きく影響しているのは確実なのです。 ですからヒゲは音楽だけは手放せないのでした・・・・。 昨日紹介したヘッドフォン、家には高いSONYの密閉型ヘッドフォンがあるのに購入したのは、車で運転中に・・・・実はヒゲはヘッドフォンで音楽聴きながら運転しているのです(^^ゞ
でも、これすでに20年以上のベテランなですよ(^^ゞ(ベテランっていうんかい?(^▽^;)) ヒゲは体全体で車の振動やら地面から伝わってくるもの等を感知しながら運転しているので(普通はそうだと思っているのですがみなさんも)、別に外の音は意外と聞こえているのですね。 ただ・・・普通の人が聞こえている感じとは多分違った聞こえ方をしているのだと思います。 そうでないと三半規管のあるこの耳を覆って音を出しての運転ですから・・・普通はやりにくいのかもしれません。 もう20年以上無事故でやってきているので、これは普通の感じなんです。 しかし、昨日購入したヘッドフォンなんてほんともっと外の音がよく聞こえています。(^^ゞ でも・・・これは公には普通いえないですよねぇ・・・両耳を覆う運転は違反なんですから・・・(^^ゞ ですので、おまわりさんが来たらさっと片方をはずすのですが、意外と片方だけ見えても、ハンズフリーのイヤホンと思われてOKみたいです。(^^)v
6 件のコメント:
水樹奈々の歌、ポチッと押して聞いてみました。アキバ系の雰囲気ですが、シニアのおじさんでも、十分聞けますね。
しかし、どこで見つけてくるのかヒゲさん、カバー領域が広~い。
アベル父さん様
ヒゲもこの人は全然しらない人でした。 歌唱力はある人ですねぇ、綺麗に声が通る人でした。
アキバ系なんですね、たしかに言われればそうですねぇ。(^^ゞ
ゲームとか全然今はしないヒゲなんですが、映画、ドラマ、アニメ、CM等で使われる「音楽」に関してはジャンル問わずもうなんでも目を向けてしまいます。
ただねぇ・・・こぉいったゲームやアニメ系の音楽って、レンタルとかでかりるときに勇気いるんですよ・・・ジャケットがキャピキャピアニメ系だと恥ずかしくて・・・(^▽^;)
しかし、ほんとそこらにJ-POPよりも良い歌詞に音楽がありますから結構ハマります。
これらを見つけてくるのは、適当にネットで閲覧していると出会うんですよ。(^^ゞ
カメラ、レンズやストロボが壊れなくて、不幸中の幸いでしたねぇ。
三脚に立てたカメラやストロボ、レンズがその高さから地面に倒れ込んだ衝撃を与えてしまったら、壊れない確率の方が小さいですからねぇ。
かわはらさんへ
今までロケ等で倒された、壊されたって事はまったくなかったのですが、今回はやられました。(^^ゞ
電源を取っていたドラムコードにひっかけられ、それでストロボがポッテーン!と・・・ この電源コード類って本来はステージでもなんでもセットするときはガムテープとかカバー等をして引っ掛けないようにするのが原則で、ヒゲもいままでそうしてきていたのですが、もう体育館の中は誰もこないだろうと、ヒゲと職員の先生達だけならそのまま引っ張って置いていて問題なし!
相判断したのですが・・・・光量のセッティング中に体育館の外から生徒達が中へ入ってきて他の机類を片付けにきているのをまったく気がつかなくて・・・
後で生徒と担当の先生が謝罪にきましたが、ここが変! アンブレラが折れてしまったのは一目瞭然なのですが、その先生・・・別に謝罪だけで弁償したいのですがなど一言もなし!
別にアンブレラだけなのでこちらはそんなみみっちい事考えてもないのですが、普通我々でも相手のものを壊したのがわかれば小さなものでも、弁償したいのですが・・・等は言葉だけでも言うものかと・・・・
ここらへん・・・常識的にかけているのでは?と感じました。 これではその生徒達も謝ればすむ! になってしまいます。
特に安いアンブレラなら弁償します、または高いストロボならば「壊れたのはどうお支払いしたらいいでしょうか?」など伺うものですが・・・やれやれでした。
これが今の教師なのでしょうか? でも昔から「師」が付くものでろくなのはいない!とは言われてましたが、先生って日頃実社会とのコンタクトが薄いので、こうしたコモンセンスには大いに欠けているとは聞いておりました。
そういうところからも閉鎖的な学校社会の体質が垣間見られますねぇ。
常識ない「教員」って多いですよね。
かわはらさんへ
そうなんですねぇ、閉鎖的・・・これを聞いて、今の日本国そのものがそうではないかと強く感じます。
ですから、この国の人はインターナショナルな考え方にとても疎いと言えます。 外交で国際協調とは態度ではしていますが、その文化がない国民なので本来の意味合いが全然すっぽ抜けているような・・・
この国の人や国自身の傾向は「自分さへよければそれでいい!」と強くあるきがしています。
こんな小さな小さな教育の一場面からこの考え方、思考が芽吹いてしまっているのですねぇ。
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