9月16日木曜日Vol.02
ここにいらっしゃる方はこの題名のDraganはご存知ないかもしれません・・・なのですが、このDraganとは人名でして本名は「Andrzej Dragan」(どう発音するのかまったくわからんです)、ヒゲは数年前からこの人の写真を見てショックと同時にかなり引き込まれてしまったのでした。 下の写真がそうですが、もしかするとどこかで見ているかもしれませんねぇ。 公式サイトはこちらです。
ずーっと昔からこの手法をやりたくて試行錯誤していたのですが、アホなヒゲはu-tubeにてそのTrickを見ると言う事を考えなかったのですねぇ・・・今頃です・・・とホホ(>.<)
そして2008年にこのDraganとほぼ変わらぬぐらいの美しいエフェクトを効かせた人が、その技を紹介してくれていてもう目から鱗でした。 ヒゲも手間をかけると似たようなものにはなっていたのですが、しかしそれなり・・・ん~これを覚えてしまうと人物を撮りたくなってしまいます・・・それも綺麗ではなくちょっと汚れた感じの人がすこぶる似合います、それと年輩の人!
と言う事で、毎度アホをするヒゲは我が家のオルティでやってしまいました・・・・で・・・完全ではないのですがDraganエフェクトに近いやりかたの別の方法です。 どちらかと言うとHi Contrastの手法でRAW現像の時にほぼ効果を出してしまう超簡易版です。
そしてやってみて・・・・老いている我が家のオルティーが・・・余計に老いてボロボロに見えてしまった・・・(^^ゞ 本格的にDraganの手法をすると・・・多分見られないと思う・・・(>.<)
そしてこちらが柔らかいソフト系のHi contrast処理・・・まだこちらのほうがいいか・・・でもベースがすでに老いているのでそう見えるですね・・・・これはなんちゃってハニカムをつかって2灯でライティングしています。 これの課題は・・・キャッチライトを綺麗にいれたい!ですね。(^^ゞ
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