色々とライティングを模索していて、明後日の撮影のライトはジム・グレーンバーグさんに決まり!
となりました。(^▽^;) ものまねですみません(;^_^A アセアセ・・・
ちょっとDraganは濃いのでねぇ・・・またこれば別の機会にってことで・・・・ではそのジムさんの紹介!(^^)v
まぁ知っている人は・・・・いらっしゃるでしょうか・・・・??
でもこの絵をみると・・・どこかで・・・みたこと・・・・ないか・・・(ーー;)
現時点でUSや日本以外のフォトグラファー間では、昨日のDraganとこのJillさんの手法がもっとも使われているのをとても強く感じます。 この写真の世界って、その表現方法などなど流行があるんですよねぇ。
現時点では彼らの手法がとってもポピュラー! でもあんまり国内ではみかけません。 こういった写真はあまり日本では受けがよくないのかもしれませんねぇ・・・ヒゲ大好きなんです。(^^)v
彼女のオフィシャルサイトはここです(^^)v
そしてなんとなんと、彼女の撮影風景とかセットがもろみられますよんu-tubeと彼女のサイトでね(^^)v
でもこれでわかるように、結果の絵は完全にフォトショーで綺麗にJillの世界に仕上げています。 もちろん、大切なライティングはビューティー系のセットの基本的な面に対して、ローアングルのライトをたかずにトップをつかって頭の毛の艶を出しています。 フォトショーの処理は今やとても大切ですねぇ。 ここが作品のまた仕事の最終工程での仕上がりで大きなポイントになっています。
フォトショーのスキルの差でいまや写真の結果が大きく変わってきます。
とりあえず、明日は体育祭の撮影に行って来ます・・・・で、へばった体に鞭打ってスピードライト用のBeautey dishを作って・・・・明後日の撮影の準備、機材積み込み・・・・やらないと・・・・
おやぷみなさいましぃ~(>.<)
4 件のコメント:
こんにちは!
コメントお久しぶりです♪
イベントの季節でお忙しそうですね!
写真、素敵ですねぇ
私も、クールな感じの写真大好きです☆
モデルの熊さん、お疲れでオネムかな(笑)
全てのスタイルが可愛かったですね^^
ゆっくり、キャンプでもしたいですね~
Rie姉さんへ
毎度ですぅ~(^^)v
いやぁ~全然忙しくはないですよぉ~(T_T)/ 底辺いってますから。(^▽^;)
Jillさんとかすごいです、このスタイルを産み出したのがすごいです。
ヒゲなんてまだまねしかできない悲しさ・・・・(>.<) でもある意味その真似をするのも結構な技術なんです。
この手の写真はある程度機材がないと厳しいですねぇ・・・(>.<)
ヒゲもそれでさっきまで色々と試行錯誤してましたもの。 すくなくともこの手の絵はストロボを5灯はたかないとダメです。
よって撮影そのものが限られた条件下での撮影となってきます。
ある意味、デジカメで誰でも写真が撮影できるようになったが、この手の絵はやはり元の金がかかるといった具合です。 なので商売がなりたつともいえます。(需要があればですが)
これ以外ですと(CG)しかないですねぇ。
CGと写真のギリギリ境をいっているような作品かもしれません。
多分ヒゲはこれからこういった形を模索していこうと考えています。(今までの犬の撮影スタイルがあまりに普通になってしまって、誰でも撮影できると感じがしたからなんです・・・誰でもというのが、プロならばというこなんです・・・機材もストロボ2灯とか3灯あればできるような写真・・・もうここらの写真撮影はネットでは安売り合戦です。)(>.<)
そして無理も承知でそこそこの所に売り込みにいかなければとも考えています。 うまくいくかはまったくわかりませんが・・・・
Rie姉さんはどういうスタイルでこれから行われていくのでしょうか?
またキャンプでもしながらお話してみたいですねぇ。(^^)v
写真のスタイル…
カメラマンとしてのスタイル…
まだ、それ自体を模索しているところです。
今までは、動物とか風景にこだわっていたけど、先日のよさこいで人物を撮るということの楽しさや素晴らしさに気付けたし。
屋外で撮るも、また、スタジオやセットのある中で撮るのも、それぞれに難しさもあるけど、楽しいし。
そうですねぇ。。。
今はまだ、小学校に入学して、色んな学問の基礎を勉強してる。教養を勉強中、と言ったところでしょうか(爆)
ただ、私は撮った写真で、その被写体の気持ちが伝わるような写真が撮りたいというように思っています。
優しい「伝わる写真」が撮りたい。
…
あれ?カメラマンってみんなそうなんですよね、きっと(笑)
スタイル。。
テーマ。。
早く定めたいけど・・・
模索中です(><)
Rie姉さんへ
焦らずに探していってください。(^^
ヒゲなんてようやく今頃なんとなくですから。(^^;
それに偉そうな事言えないしぃ~(^^;
ただ一ついえることは・・・やっぱり自分の目指す写真がわかったら、それを撮影している人に1年でもアシスタントして技法や引き出しをしっかり見ると・・・確実に遠回りせずに階段が登っていけると思いました。
でもねぇ・・・・フォトグラファーのアシってねぇ・・・性格いいフォトグラファーにあたればいいけれど・・・みんな偏屈だし我侭多いし・・・性格的問題多い人たくさんみたいだし・・・そこらが現実ありますねぇ・・・(>.<)
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