1/22/2012

今日も頑張ってもって帰りました・・薪の原木!(*^^)v

1月22日日曜日

冬は、薪ストーブだけで自宅の暖房をまかなっている人達にとって次期シーズンのための薪集め時期でもあるのだが、今年と来年は譲渡会もないことからとにかく持ち帰られる時に持ち帰られる物はとことん採取するという考えで今回は動いている。

でも、去年の時に大掛かりで広範囲の伐採を見て感じたのが「次期シーズンは譲渡会ないか、もしくはあってもちょっとかも」というあの想いは当たっていたわけで、とことんその時に持ち帰ったているおかげで、やはり狙い通り2シーズン分を持ち帰っていた。 うまくすれば3シーズンにも持ち込める量みたいだから、今回の集めたものは再来年用ともいえる。

こういう事でいくと、ここ楢津のヒゲの住居は本当に感謝な場所で、薪を置ける場所が広く、そしてここらは綺麗に半年で乾燥してくれる。 このあいだ原木のままの1本をカットして使ってみたら、もう完全にOKな状態だった。 これ以上放置したらスカスカになるのでちょっと心配。

今日は結局ボランティア伐採の最終日みたいなもので、しかしだーれもきてない。 みんな太い幹だけしか興味ないらしく、細めの物などカットはしたがそのまま放置しているし、チョロとカットしあとはそのまんまなにもしてないジャングル状態のエリアもあった。

こんなのって当選できなかった人からしたら申し訳ないですよ。 ヒゲは自分のところは枝まで持ち帰って、そして許可を得ていたので隣の区画の残り物を持ち帰ったが、これがまぁ「もったいない!」と言わざるおえないぐらい美味しいモノがそのまま放置。 ここの担当の人は太い幹だけみたで、あとはもういらないという事でした。 しかしヒゲのところで言えばそれら残されてものは最高な薪になるものばかり・・・他の人の区画も同じですが、みんな持ち帰るわけにいかんし時間がない。

(写真は今月の13日ごろで、今日はもう自分の背丈を超えて山積み状態、大きな伐採木も今の倍になっているし、そこだけでは置けないので別の薪棚に山積みにした。)

とりあえず今度ここ高梁の河川事務所(出張所)に電話して、全然手をつけてない区画の人のもカットして持ち帰られないか聞いてみることにする。 あっでも、もしこの記事読んで自分は当選はずれた!と言う人・・・高梁の河川事務所に電話して川辺の区画でカットしてない人のやそのまま放置した伐採木をくれないか電話してみるといいと思うです。

結構な確率でいただけると思いますよ。 ほんともったいないぐらい大きい物もそのままありますから。 でわでわ(^o^)

3 件のコメント:

かっぱ さんのコメント...

すいません
名前を忘れていました

かっぱです

かっぱ さんのコメント...

すいません
投稿したつもりが・・・
とんでもなくボケボケです

薪はいっぱいあると安心ですネェ
うちはあとわずかです。
本当に寒い日に使おうと思います。

河川事務所にいって来たことを書きます。

職員さんがいうには
本当は、川の木はきれいさっぱり切りたいのだけれど、市民の声、大学の環境の研究観測、漁協との兼ね合いなどがあって、全部は切れないし、
ボランティアで切ってもらうにしても、車が入る平地で安全な場所、そこの下草刈りを事前にしておく必要があるんです。
などと教えてくれました。


その上で、区画に残った木と安全に切れそうな場所を教えてもらえました。
もしも伐採中、誰かに質問されたときは
「河川事務所と話がついている」と
いってくださいとのことでした

安心して伐採できます。

切りやすく、持ち出しやすいところの木が
残っていればいいなぁと思っています。

ヒゲさんは茸の栽培とかしてないんですか?

また、いろいろ教えてください。
よろしくです。

ヒゲMac(BinkyBlue) さんのコメント...

かっぱさんへ

貴重な情報ありがとうございます。(>.<)

あっ、大丈夫ですよ。 最初のいただいた投稿の記事はちゃんと転送されてメールで確認できました(*^^)v

ここのブロガーって結構ボケていて、折角投稿してくださった内容をクリアにしてしまう事があるのです。 これヒゲが返信で投稿したものもそうされてしまうことがあって・・・なんなんじゃー!ですよほんと。

でもメール転送されているので、過去記事でも投稿を消されてしまってガクッとなっても内容がわかるので、きっちり返事を書かせていただいております。(*^^)v

河川事務所では予算の関係でジャングル状態のところも放置しているのだそうですねぇ。 ちょっと頑張ればいけるところは行ってみたいですねぇ。

以前区役所管轄の桜が老化して倒れたのを薪ストーブ始めた頃に見つけて連絡し、そしてカットしてもらって帰ったことがありましたが。 その桜の木のためにもなるべく枝等まで全部持ち帰りました。 その後そこの周辺が大幅に伐採されて(桜ではない)、かなり美味しい感じだったので、せっかくですからブログで公開しましたら、綺麗に大きめな物は片付いていきましたねぇ。

今回の川辺の区画は多分この後も予算の関係で放置でしょうから、あそこは車が普通に横付けできるようなのでいただき放題なりますねぇ。

まだまだかなり太い大きなものもそのままです。

しかし、大学の研究とか色々とあるのですねぇ事情が。

そういえば・・・昔いた犬が、新見という所の羅生門という場所があり、そこに行ったときに美味しそうに天然のコケをパクパクムシャムシャと食べていて、とあるフォトグラファーの人が「ここは国内でもかなり貴重なコケが自生する場所で研究者がよく来ているよ」とおっしゃり・・そして我が家の口元にコケがちょっとついたままムシャムシャしているのをチラと見ておりました。

いやぁ〜焦りました・・・でも食べてしまったでしょうねぇ・・・我が家の犬(^^ゞ それからちょっとしてそこは一般の人が立ち入れなくなりましたですよ。(^^;)爆笑!

茸ですか・・・とても興味はあるのですが・・・なんだか自分でやると毒キノコのが出てきそうで怖いです。(^^;)

現に得たいのしれない見たことないようなキノコが薪割りをしている地表から出てきています。 胞子が飛んで定着したもようです。 明らかにあれは普通ではなく、DNAのどこかで「危険」と感じるタイプでした。(^^;)

もっと茸を勉強しないと。(-_-;)

こちらこそよろしくです(#^.^#)