まぁ、こんな事なら喜んでしてしまうオコチャまなヒゲです。(^^ゞ いやまったく・・・
普段はこういうのは一旦製作して少し時間をおいてから、そこで一度チェックをして、違和感なければ次の作業となるのですが・・そのまま雰囲気でやってしまっているので、前回のものは人物の明るさがちと問題かなぁ〜と改めて反省点あり。 一応、白いボディーのところへ登っているので、反射面は明るくなるのでと思ってやっていますが、ちょっと色みの問題か・・・
今回は・・・ホバーノズルの調整ということで・・・色々とまた楽しくやってしまいました。(^^ゞ
やはりもうちょっとロボットは大きいでしょうねぇ。
この物語の設定では、このロボットは金属ではなく強化プラスティック的な素材のボディーで覆われているので、まぁこんなプラ的な雰囲気でいいのかなぁ〜とか・・・
でも、本物になったら、実際はもっとシャープなエッジで構成されているのではないかと。 さすがに1/144の大きさをここまで拡大して撮影しているので、素材感は厳しいかもです。 ここらはCGのほうがまだ手があるのかなぁ〜?
でもまぁしかし・・・よぉ〜やるわ・・・自分でもそう思います・・・仕事しなはれ・・ですな。(><)
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