Carlos Lascanoと言う人を知りました。 アニメーターでもあり、監督でもあり、イラストレーターでもあり画家でもありーのというマルチタレントな人。 名前の雰囲気からして南米系? それともスパニッシュ系? 法学を学んで卒業したのですが、結局自分はアートの世界が性にあっていると感じて自分で起業して現在に至ると。
彼のサイトはここです。
この人はストップモーションのアニメーションは素晴らしいですねぇ。 3DCGかと思いましたが家や周りの建物は模型ですよ。 それを我々が持っている機材(高い高い機材ではない)で作り上げている。
ようはアイディアなんですねぇ、発想とね。(^o^)v
この作品もよい感じです。 RedBullの宣伝かな? CMも作っていますからねぇ。
色々とCGの勉強をはじめて、写真だけを考えていた時よりも自分の世界観は確実に広がってきていると感じます。
2 件のコメント:
この、アニメ?面白い。ポスター貼りの仕事、街が凡そ充実して成熟していないと成立しないよなと、思いながら見ました。落ちはよく解らないけど、なんとなくオトコ・オンナの馴れ初め、関係なんて洋の東西を問わず、一緒だという事でしょうか。
このクニに「街・都市」なんて在った事があるんだろうか。
野良通信様へ
この国、日本ではということとなると・・・街、都市「ダウンタウン」
ん〜あちらで生活していた事からいえば・・・この動画のようなそして、あちらのダウンタウンのようなものはこの国には残念ながらまったくないです。
だから、日本の人はいまだにあちらの街並みやら生活を憧れているのではないでしょうか。
東京なんて、ビルが広がっていますが、低いビルばかり広がって高いビルは飛び飛びにしかありません。
田舎のバンクーバーでさへ、摩天楼的なオフィス街で高いビルが立ち並び密集しているのです。
なんだか都市設計というか、都市計画の考え方が最初から全然根本的に違うのでしょうねぇ。
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