はい、もうひとつ作ってみました。 前回ちょっと納得できないところがあったので、今回はアングルも変えて。
まるで築30年以上の我がアトリエからピットスタートすような感じをイメージしてみました。
これは車体のパースはそのまま、ただし、前輪が背景の影の部分に入っているので、前輪を影に被われた処理、色温度もそれにあわせています。 それとタイヤに付くここで砂利ですね、それと細かな砂。 バックミラーの写りこみ。 あとは色味をなじませて、少しダークな色合いで演出。
まぁ、さすがに田舎とはいえ、こんな所でレーサーのエンジンかけたら近所の人がぶっ飛んでくることでしょう。
そういえば、それで思い出しました。 モトクロッサーの(コンペテーション用”レース用”)エンジンを(確かカワサキのKXですね)友達の家の前でメンテ(メンテナンス)すんでかけたところ、すぐそば数件先のヤクザ屋さんの所から事務所の人がすっ飛んで出てきた覚えがあります。爆!(;^ω^)
で、いかついその人が来て「すっげー音がするなぁ~これ・・・何これ?」と言われて我々は「あっ、これはモトクロスのレース用バイクなんよ」といったら「びっくりしたでぇー、はぇーんじゃろうぉなぁ~」と・・で我々は「そりゃぁ~すっげーよぉ」と返答したら「まぁ、とにかく事故せんようにせぇーよ」といって帰っていきました。
小さなヤクザ屋さんって近隣にはすっごく丁寧なのをその友達からはじめて聞かされました。
良い思いでです。(;^ω^)
あっ!今気がつきました・・・・ウィングのところの隙間・・・白抜きするのわすれてます・・・だはは・・ま、まぁ許してくださいませぇ~(^^;)
追伸
結局ヒゲはあるいみ、こういう事を3DCGと2Dとでやりたいというわけですね。 この素材はみごとに3DCGのものですから、この通りが出来上がるということなんですが・・・ヒゲの3DCGのスキル(技能)がプアー(お粗末)なもんで・・・けれど、出来るようになるとアバターの世界なんて静止画ならば全然難しくないと思っています(動かすのはしらん、まだできん!)
でも、それが出来て現状この世界では当たり前でしょう。 とりあえず3DCGのスキルだけですねぇ今のあたしゃに必要なのは・・・ZBrushでドラゴンでもエイリアンでもゾンビでもプレデターでもつくってアートしてみたいもんだ。
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